【初心者向け】入力遅延(インプットラグ)とは?ゲームに与える影響と改善方法
- 藤田製作所

- 2 時間前
- 読了時間: 3分
はじめに
ゲームをプレイしていて
クリックしてから反応が遅い
エイムが合っているのに当たらない
操作に違和感がある
と感じたことはありませんか?
その原因の一つが**入力遅延(インプットラグ)**です。
この記事では、入力遅延とは何か、ゲームへの影響、改善方法まで分かりやすく解説します。

入力遅延(インプットラグ)とは
入力遅延とは、マウスやキーボードなどの操作が画面に反映されるまでの時間差のことです。
例えば
マウスをクリック
→ 少し遅れて発砲
この「ズレ」が入力遅延です。
入力遅延が大きいとどうなる?
① 操作と画面がズレる
操作してから反映されるまでに時間がかかるため、違和感のある動きになります。
② エイム精度が下がる
FPSゲームでは一瞬のズレが勝敗を分けます。入力遅延があると、狙い通りに当たらなくなります。
③ 反応速度が遅れる
敵を見つけてから撃つまでの時間が遅れるため、撃ち負ける原因になります。
入力遅延が発生する原因
入力遅延は複数の要素が組み合わさって発生します。
① PC性能(FPSが低い)
FPSが低いと画面更新が遅くなり、結果的に入力遅延も増えます。
👉 FPSについてはこちら「FPS(フレームレート)とは?」
② モニターの性能
リフレッシュレート(Hz)
応答速度
が低いと遅延が発生しやすくなります。
👉 Hzについてはこちら「Hz(リフレッシュレート)とは?」
③ デバイス(マウス・キーボード)
ポーリングレート
センサー性能
も影響します。
④ 設定(V-Syncなど)
V-Syncをオンにすると入力遅延が増える場合があります。
入力遅延を減らす方法
① FPSを上げる
最も重要です。
グラフィック設定を下げる
GPU性能を上げる
② 高Hzモニターを使う
144Hz
240Hz
のモニターは遅延が少なくなります。
③ ゲーミングデバイスを使う
高ポーリングレートのマウス
有線接続
④ V-Syncをオフにする
遅延を減らしたい場合はオフ推奨です。(ただしティアリングとのバランスが必要)
⑤ ゲーム設定を最適化
低遅延モード(NVIDIA Reflexなど)
フルスクリーンモード
どれくらいが理想?
入力遅延はミリ秒(ms)で表されます。
50ms以上 → 遅い
20〜30ms → 普通
10ms以下 → 理想
eスポーツではできるだけ低い遅延環境が求められます。
まとめ
入力遅延は操作と画面のズレを生む重要な要素です。
ポイント
入力遅延=操作の反映の遅れ
FPS・Hz・デバイスが影響
FPSゲームでは特に重要
設定や機材で改善可能
快適にゲームをプレイするためには、低遅延な環境作りが重要です。
👉 FPSについてはこちら
👉 Hzについてはこちら




コメント