【初心者向け】FPS(フレームレート)とは?ゲーミングPCで重要な理由
- 藤田製作所

- 9 時間前
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はじめに
ゲーミングPCを選ぶ際によく聞く言葉に「FPS(フレームレート)」があります。ゲームのレビューやPCスペックの説明でも「144FPS」「240FPS」などの数字を目にすることが多いでしょう。
しかし、初心者の方の中には
FPSとは何なのか
数値が高いと何が良いのか
どれくらい必要なのか
と疑問に思う方も多いと思います。
この記事では、FPS(フレームレート)の基本とゲーミングPCにおける重要性を初心者向けに分かりやすく解説します。
FPS(フレームレート)とは
FPSとは Frame Per Second の略で、1秒間に何枚の画像を表示しているかを表す数値です。
例えば
FPS | 意味 |
30FPS | 1秒間に30枚の画像 |
60FPS | 1秒間に60枚の画像 |
144FPS | 1秒間に144枚の画像 |
つまりFPSが高いほど、映像が滑らかに表示されます。
FPSが高いと何が良いのか
FPSが高いと、ゲームプレイに以下のメリットがあります。
① 映像が滑らかになる
FPSが低いと、画面がカクついて見えます。逆にFPSが高いと、キャラクターや視点移動が滑らかになります。
特にFPSゲームでは、この差が非常に大きく感じられます。
② 敵の動きが見やすい
FPSが高いほど、敵の動きを細かく表示できます。
例えば
60FPS → 動きが少し飛び飛び
240FPS → 非常に滑らか
そのため、敵の動きを早く認識できるというメリットがあります。
③ 反応速度が向上する
FPSが高いと画面更新が速くなるため、プレイヤーの反応速度にも影響します。
eスポーツのプロ選手が
240Hzモニター
高性能PC
を使う理由もここにあります。
FPSとHz(リフレッシュレート)の違い
FPSとよく混同されるのが Hz(ヘルツ) です。
項目 | 意味 |
FPS | PCが描画するフレーム数 |
Hz | モニターが表示できる回数 |
例えば
PC → 240FPS
モニター → 60Hz
この場合、モニターは60回しか表示できないため実際に見えるのは60FPS程度になります。
そのため、高FPSを活かすには
高リフレッシュレートのモニターが必要です。
ゲームごとに必要なFPS
ゲームジャンルによって必要なFPSは変わります。
ゲームジャンル | 推奨FPS |
RPG | 60FPS |
MMO | 60〜100FPS |
FPSゲーム | 144FPS以上 |
eスポーツ | 240FPS以上 |
特に
VALORANT
Apex Legends
Counter-Strike
などの競技系FPSゲームでは144FPS以上が理想とされています。
FPSを上げるために重要なPCパーツ
FPSを向上させるには、PCの性能が重要です。
特に影響が大きいのは以下のパーツです。
GPU(グラフィックボード)
ゲームの描画を担当するパーツです。FPSに最も大きく影響します。
CPU
ゲーム処理やAI計算などを担当します。FPSゲームではCPU性能も重要です。
メモリ
メモリ容量が不足すると、ゲーム動作が不安定になることがあります。
ゲーミングPCを選ぶ際のポイント
FPSを重視する場合、以下のポイントを意識しましょう。
GPU性能
CPU性能
メモリ容量
モニターのHz
特にFPSゲームをプレイする場合は
144FPS以上を安定して出せるPC構成がおすすめです。
まとめ
FPS(フレームレート)は、ゲームの滑らかさやプレイの快適さに大きく影響する重要な要素です。
ポイントをまとめると
FPSは「1秒間の表示画像数」
数値が高いほど映像が滑らか
FPSゲームでは144FPS以上がおすすめ
モニターのHzとの組み合わせが重要
ゲーミングPCを選ぶ際は、プレイするゲームに合わせて十分なFPSが出せるスペックを選ぶことが大切です。
藤田製作所
藤田製作所では高性能ゲーミングPCを取り扱っております




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